2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号
さて、現総理大臣が、この壇上において、爆発的な感染は絶対に防ぐと令和二年十月二十六日に所信を述べ、感染症を一日も早く収束させると令和三年一月十八日に施政方針を述べた事実は御記憶のことと存じます。
さて、現総理大臣が、この壇上において、爆発的な感染は絶対に防ぐと令和二年十月二十六日に所信を述べ、感染症を一日も早く収束させると令和三年一月十八日に施政方針を述べた事実は御記憶のことと存じます。
ちょっと一点披露すると、そのとき、ずっといじめられ、疎外感を持ち続けたときに、ある日から突然変わった、それは、校長先生が体育館の中で壇上に上げて、この子は、そういう意味では、ブラジルから来て、ブラジルという全く違う文化の国から来ているんだということで、みんなも彼女の言葉を学びましょうとか、彼女の国について学んでいきましょうという話をしたんだそうです。
それでは、デジタル通貨についてお尋ねしたいと思いますが、ことし一月に全国銀行協会さんの新年会で大臣が御挨拶をされたときに、壇上で、左手に日銀総裁がおられて、右側に全銀協の役員の方がおられたときに、多分デジタル人民元のことを念頭にしてお話をされたと思うんですけれども、このデジタル通貨は覇権的なそういった挑戦でもあるよ、既存の国際通貨体制、ドルを基軸とした国際通貨体制に対しての挑戦でもあるよというふうにおっしゃられたと
そういった説明責任を全く果たせなかったサービスデザイン推進協議会が、きのう初めて記者会見をし、電通の皆さんと壇上に立たれていました。 そのときに配られた資料を見て、私驚いたんです。皆さんのお手元にはお配りしていますけれども、5と書いた資料ですけれども、電通ライブに流れているお金は五百九十五・七億円。その下にびっしり外注が並んでいるんですよ。
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、そして世耕幹事長始め執行部の皆様、そしてこの国政の壇上に立たせていただいております地元鳥取県、島根県の皆様に感謝申し上げ、早速質問に入らせていただきます。 まず、コロナ問題でございます。
当時、私、委員長をやっていまして、法律の提案を壇上で行ったんですけど、深夜で相当皆さんお疲れだったと思います。早く読み終えろとか、そういうやじがたくさん飛んだのを覚えていますけれども、そういう中でも、皆さんの御協力がありまして無事成立することができました。とても印象深い法律でもあります。
ですから、壇上に居並ぶ人たちは、五十人くらい居並ぶわけですけど、全員男性なんですね。黒子に徹している株式課の人とか文書課の担当者とか、そういう人たちも全員男性でございまして、ちょっと異様な雰囲気があるのが株主総会なのかなというふうに思っておりまして、圧倒的に女性、株主も女性がほとんどいないという状況の中に入っていったので、私は恐怖を覚えたんですけれども。
金子委員長は、この間、かつて決算委員長として、また予算委員長として、委員長席の壇上から、安倍総理の答弁ぶりなどに対し、このような答弁は委員会の在り方として許されるものではない、そうしたまなざしを私たち質疑者に向けてくださいました。
ここが壇上ですよというのをサポートしたか。そこにいるみんな、多くの議員が直接ガイドしたんですね。 だから、そういうのはただでもできることなんです。意識でできることなんです。財源は要らないんです。
この壇上に設置された、残り時間を示す高性能なデジタル時計が目に見える最大の改革の成果だと言わざるを得ないこの国会の現状を、私は地元で自虐的に国会恥ずかし話と紹介しております。 しかし、それは平成の時代までの話であります。令和の時代には、各党各会派の幹部、中堅、若手の皆さんが一致して国会改革に取り組み、令和の国会はちょっと違うねと言われるようになるでしょう。
私は、増税だけが残ったと、この壇上で討論を行ったばかりであります。」と述べたのです。 一度も完成形を見ないとは。政権交代前、民主党が、子ども手当二万六千円を一律に、高所得者に対しては応能負担という形で税金で負担をしてもらうのだからと言っていたことは、合理性があったと思います。
壇上に立たれました世耕大臣のスピーチ。大阪市には千百二十四軒のすし店があるのです。そのうち個人オーナーのお店、どことも違う独特のお店は七百五十もあります。何十という数では利かないほどのカラオケのお店もあります。大阪、関西には全てがあるのです。皆さん、うんと楽しんで大いにやりましょう。このようにおっしゃっていただきました。ありがとうございます。 そして、最後に総理もビデオに登場いただきました。
(拍手) まず、二月十五日の衆院本会議、この壇上で私が安倍総理に質問を行った際の表現について、ある党から苦言があったと仄聞しました。しかし、あの発言の何が問題なのでありましょうか。 あのとき、私はこう申し上げました。今の国会の中で誰がうそつきかといえば、それは、政府・与党ではなく、あの面々ではないかと指摘をしたのであります。
高い壇上からまことに恐縮ではございますが、きょうお集まりの皆様、この部屋の皆様、全ての皆様に厚く御礼を申し上げ、感謝の誠をささげる次第でございます。 以上、これにて散会をいたします。 午後八時十分散会
国会においても、党派を超えて御理解を得られるよう、これからの日本の有力な選択肢となる社会保障政策を提案してまいる覚悟ですので、高い壇上から恐縮でございますが、皆様の御指導、御理解を賜るよう、心からお願いを申し上げます。 それでは、順次質問に入ります。 社会保障の将来に不安を抱く国民が多い中、セーフティーネットへの不信を募らせる問題も発覚しました。
やはり参議院の良識の府として、特にこの議場、この壇上は、場内何があっても冷静に沈着に対応する場であるにもかかわらず、大変な暴言あるいは乱暴行為が行われたこと、大変に残念であるということを述べさせていただきます。 立憲民主党・民友会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、希望の会、沖縄の風を代表して、法務大臣山下貴司君の問責決議案の提案趣旨を説明させていただきます。
先ほど来、私ども、この良識の府において言論封殺とも思われるような動議を出し、そして、この神聖な、神聖な壇上において議院運営委員会理事会の皆さんが議論をしている中で、非常に高圧的で、大声を出したりですね、そのような言動が見受けられました。猛省を促したい、そのように思います。そして、大いに抗議をさせていただきたい、そのように思います。
政治の世界に入ってからは、先輩、同僚、政策集団のお支え等、多くの御支援をいただいて、何とか二十五年を迎えることができ、今こうして表彰をいただくため壇上に立っておりますことに面映ゆい思いもありますが、いろいろな面で運が良かったと思っております。これまで応援していただいている郷里広島の皆様、後援会の皆様、そして家族にも感謝申し上げたいと思います。
この一連の改革を実施、推進するための農業競争力強化支援法は昨年の常会で成立をしていますが、その審議の冒頭、私はこの壇上で、現場の声を全く無視した政策が次々と提言されている、誰のためか分からない法律はこれ以上作るべきではないという趣旨の訴えをしました。 同じく昨年、本院の決算委員会で、規制改革推進会議の動きを牽制する措置要求決議が行われました。しかし、彼らに全く反省の色はないようであります。
そして、もう一つ、昨日、おとといになりますか、昨日かな、本会議ありましたが、その中で理事として壇上に上がらせていただきました。その理由は何なのかというと、婚姻年齢の引上げに関して例外的な要件を設けなかった根拠についてということで、石上議員からエビデンスをもって説明してくださいと言っていました。
この壇上から議場を見渡しますと、真摯に答弁している官僚に対して、幾ら何でもと言わせる、的外れなパワハラ質問をする議員や、過労死家族を前にして心ない発言をする議員も見受けられます。自民党にはびこっている言葉の軽さ、知識の細さ、そしてモラルの薄さが、ベテランであるはずの麻生財務大臣にも知らず知らずのうちに及んでいるのではと考えてしまいます。